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江戸–明治時代 朱塗四方台(1603–1912CE) restocked 船のような形状に刳り出された花入です。側面から底面全体の放射状に線画は、虫喰無垢痕です。ちょうど樹皮の下にこのような紋様が現れることはあるのですが、ここまでのものは非常に珍しいものでしょう。

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Description

船のような形状に刳り出された花入です。側面から底面全体の放射状に線画は、虫喰無垢痕です。ちょうど樹皮の下にこのような紋様が現れることはあるのですが、ここまでのものは非常に珍しいものでしょう。

本品は、江戸時代に肥前・唐津の地で焼かれた絵唐津の草文壺です。側面から底部にかけて、焼成時の破れを金継で修復してあります。張りのある肩からすっと立ち上がる口元への造形は、簡素でありながら静かな力を感じさせ、胴部には鉄釉による草文が一筆書きのように伸びやかに描かれています。釉は長石釉による半透明の淡い灰青色で、焼成の際の流れや貫入が自然な景色を生み、時間の蓄積を感じさせる落ち着いた表情をたたえています。

何より、この小ぶりな大きさが珍しく、たまらない魅力だと思います。

おそらく清代前後のものではないかと思いますが、この頃の木工芸の歪みはお約束で、本品の側面の木部にも歪みが出ていますが、底、上面はフラットで、小さな茶杯も安定しています。

よく使いこまれた、じっとりと静かな艶をもつ木味の文字盆です。状態良好です。在銘。

江戸–明治時代 朱塗四方台(1603–1912CE) restocked 船のような形状に刳り出された花入です。側面から底面全体の放射状に線画は、虫喰無垢痕です。ちょうど樹皮の下にこのような紋様が現れることはあるのですが、ここまでのものは非常に珍しいものでしょう。

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